やる気ゼロからのずるい魅力術

 自分に自信満々の人なんていません

 

自分の正解を求めていろいろと勉強している

そんな姿が周りの人は美しいと素敵だと思うことの方が多いでしょう

教養も品格も、生まれ持ってきたわけではありません

何気ないきっかけから身に着けようと学ぶことで磨きがかかることの方が多いと思います。

そうなんです。

はじめはゼロ、やる気もゼロ

何かのきっかけで伸びしろあるじゃない私。になるのです。

魅力は教えてもらうではなく、自らを鍛えるようなものです

魅力学で学ぶ人は、自分の伸びしろをあきらめていないので学び鍛えます(笑)

 

たまに「自己成長をおろそかにして焼き付け刃の方法だけ欲しがる人」

別に今さら・・知っているつもりだし、チャラっと教えてほしい

勉強とか面倒なので答えだけ教えて

何もせず、見た目だけで勝負したいのでといった

怠け習性はある意味人間らしいとも思います。

ただ、私の場合そういった人に魅力を感じず無関心なだけです。

 

「鉛は鉛、金は金。鉛に金メッキを張って、私は金だという顔をしなさんな」

~中村 天風~

 

金メッキではなく、本物の金になりましょうよ。と思っちゃいます。

見透かされたら恥ずかしいだけでしょ

 

バカとは頭の良し悪しの話ではありません。

知識が足りないことではありません。

まだきちんと習っていないだけ。

知識はじっくり身につけていけばいいんです。

私が思うバカは「愚かな生き方」を指しています。

 

教わったものはすぐに忘れますが、自ら気付いたもの・鍛えたものは一生の財産になります。

一生の財産になるずるい魅力術

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